鹿手袋商店街とは


“鹿手袋商店街”は、日本でただ一つの珍しい地名である「しかてぶくろ」で仕事をしているお店や工場、事業所の集まりである“鹿手袋商店会”が運営しています。

住宅街に広がるアーケードを持たない商店会なので、目立つ派手さはありませんが、しっかりした技術をもった「職人」が多くいます。

安全安心なまちづくり、地域振興(まちおこし)への協力

地域としっかり連携して、街灯や防犯カメラの設置など安全安心なまちづくりに協力しているほか、クリスマスイルミネーションや街路灯フラッグの掲示や、様々な地元イベントへの協力、お年寄りが使える「敬老商品券」の発行など、鹿手袋を元気に盛り上げる活動とともに、さくら祭りなどの楽しいイベントもおこなっています。

商店街事業

 

また、このホームページでダウンロードできる「商店街MAP」には鹿手袋がもっと大好きになる楽しいガイドがたくさん載っています。
ぜひこのMAPを片手に鹿手袋を歩いてみてください。

きっと楽しい発見ができることと思います。

商店街MAP


当会は、商業振興に留まらず、広く工業及び地域社会の潤いと街の活力ある発展に、皆様と地域の各団体と共に力を合わせて行く目的で地域の祭り、研修会、他行事への参加協力など、積極的に行っていくことが個々の商店の活性化に多いに役立つものと考え、活動しています。
上記年間活動に加え、鹿手袋町内に12箇所に防犯カメラを設置しています。
また、浦和レッズ応援フラッグ、オリンピックコラボレーションフラッグを街路灯に掲示しています。